2011年01月の読書メーター [a day in the life]
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1967ページ
街場のマンガ論
読了日:01月30日 著者:内田 樹
蝕罪―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)
読了日:01月28日 著者:堂場 瞬一
もう誘拐なんてしない (文春文庫)
読了日:01月22日 著者:東川 篤哉
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
読了日:01月19日 著者:カーマイン・ガロ
自治体クライシス 赤字第三セクターとの闘い (講談社BIZ)
読了日:01月13日 著者:伯野 卓彦
ゲームの父・横井軍平伝 任天堂のDNAを創造した男
読了日:01月10日 著者:牧野 武文
読書メーター
Amazonベーシック レザーケース ブラックがやってきた [a day in the life]
Amazonベーシック ポータブルナビゲーション/GPS・コンパクト電子辞書用 レザーケース ブラック
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下記のエントリでご紹介したデジタル・オーディオ・プレーヤー(以下DAP)が突然壊れてしまった。
Transcend:T.sonic 320 TS8GMP320がやってきた[ハードウェア編]
Transcend:T.sonic 320 TS8GMP320がやってきた[インプレ編]
雪道を歩きながら聴いていたら、突然死。最初は充電切れかな、と思ったが、ついこの前に満タンにしたはずなのに、とパソコンのUSBに刺しても反応なし。電源系の回路がいかれたのか。直したら購入時価格を上回るだろうことは間違いなし。4,980円のDAPだから、2年で壊れるのは長いか短いかわからないが、まあこんなもんか。減価償却は終了していると思っておこう。
とはいえ、DAPがないとちょっとした暇つぶしができないので、他の商品を物色したのだがなんだかめんどくさい。ここのところ物欲が減退傾向にあるのは財布にやさしくていいのだが。で、しばらくほっぽらかしにしていたスマートフォン"HTC Legend"をDAP代わりに使ってやろうと思い立った。とりあえず2GBのMicroSDは突っこんであるので充分だろう。いざとなったら16GBのMicroSDもあるし…■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ
ところで、HTC Legendを持ち歩かなくなったのは、なんかね、非常に丁寧に扱ってやらないとすぐに傷だらけになりそうだったから。そういう点でT.sonic 320は乱暴に扱えるということが、当方には性能の一部だった。だから壊れたのかもしれないけど。
さて、HTC LegendをDAPとして再び現場復帰させるためにはケースが必要だと思い、本品を購入。もともと小柄なHTC Legendだから問題なく収納できた。出し入れ口が楔形になっているので、よっぽど乱暴に扱わない限りすっぽ抜けたりはしないと思う。表裏面には防護用の板のようなものが内蔵されているから、カバンに放り込んでおいてもそんなに心配しなくて良いだろう。
とりあえずこれで凌いで、物欲が回復してきたらなんか買ってやろーっと……(っ`Д´)っっっ )3 `)・∵.シュビ
2010年12月の読書メーター [a day in the life]
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:882ページ
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
読了日:12月28日 著者:マイケル・サンデル,Michael J. Sandel
日曜日には鼠(ラット)を殺せ (祥伝社文庫)
読了日:12月11日 著者:山田 正紀
キリストのクローン/新生 上 (創元推理文庫)
読了日:12月05日 著者:ジェイムズ・ボーセニュー
読書メーター
日帰り旅行に最適 [a day in the life]
2010年11月の読書メーター [a day in the life]
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1543ページ
ルポ資源大陸アフリカ―暴力が結ぶ貧困と繁栄
読了日:11月29日 著者:白戸 圭一
昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
読了日:11月18日 著者:猪瀬 直樹
武道的思考 (筑摩選書)
読了日:11月16日 著者:内田 樹
おせっかい教育論
読了日:11月08日 著者:鷲田清一,内田樹,釈徹宗,平松邦夫
熱愛
読了日:11月04日 著者:香納 諒一
読書メーター
酒田市に行ってきた [a day in the life]
そろそろ雪の降る季節になろうとしている。雪道運転はしたことがないしする気もないので、そろそろドライブの季節が終わりと言うことでもある。そんなわけで、日帰りで酒田市に行ってみることにした。
◆道の駅「にしめ」でラベンダーソフトを食す。芳香剤系の香りではあったが慣れるとうまい | |
◆酒田に着いたら、まずは腹拵え。さかた海鮮市場内2階にある「海鮮どんや・とびしま」は昼時とあって大賑わい | ◆海鮮丼特上を食す。生の海老はかゆくなってしまうので食べないのだが、覚悟を決めて口にしたところ、新鮮だったからなのだろうか、かゆくならなかった |
◆市内の旧跡を訊ねていく途中にあった。当方とは特に関係はない | ◆旧・本間邸は立派なお屋敷だ |
◆川の対岸から見た山居倉庫 | ◆逆光にて御免 |
◆一旦、海鮮市場に戻り「いかすみソフト」を食す。えぐみは感じられたが至って普通のソフトクリーム | |
◆日和山公園の灯台 | ◆映画『 おくりびと 』の舞台になった建物らしいが、当方は未観賞 |
◆帰りに道の駅「きさかた」に立ち寄ると、鳥海山が素晴らしい眺め | ◆初めて日本海に沈む夕陽が見られた |
◆記念にサンセットビールを買うことにした |
2010年10月の読書メーター [a day in the life]
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2115ページ
ガラパゴスでいいじゃない
読了日:10月31日 著者:岡 康道,小田嶋 隆
身体を通して時代を読む―武術的立場 (文春文庫)
読了日:10月07日 著者:甲野 善紀,内田 樹
ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)
読了日:10月06日 著者:楠木 建
街場のメディア論 (光文社新書)
読了日:10月03日 著者:内田 樹
キマイラ9 玄象変 (ソノラマノベルス)
読了日:10月02日 著者:夢枕 獏
まだ科学で解けない13の謎
読了日:10月02日 著者:マイケル・ブルックス
移行期的混乱―経済成長神話の終わり
読了日:10月01日 著者:平川 克美
読書メーター
法体の滝に行ってきた [a day in the life]
以前から気になっていた法体の滝に行ってきた。法体の滝と書いて「ほったい」と読むのだよ。だからといって、「掘った芋いじくるな」ではないよ。
■前にも立ち寄った道の駅「いわき」で食べていなかったプラムソフトを食す。んまー |
国道7号線をたんたんと走っていると、以前に立ち寄った羽後本荘のあたりと気づく。その後、細い路をひいひい言いながら走り辿り着く。
■紅葉は真っ盛りというわけではなかった | |
■清冽な流れ | |
■滝壺をのぞき込む。近くの人に「命を大切にしてください!」と言われた、というのは真っ赤な嘘 | |
■周辺に出店していた屋台でうどんを食す。もうすこし熱ければ良かったのだが | |
■これは帰り道に立ち寄った「西滝沢水辺プラザ」で食べたハムカツと揚げ豆腐。由利地域の旧西滝沢小学校跡地に建設、だそうです。 |
意外に早く市内に戻れたので懸案の大森山動物公園に赴く。Patagoniaのジャケットにサングラス、一眼レフを持った中年の坊主アタマおやぢがひとりで歩いていい場所ではなかった…orz
■ヤマアラシの実物を見たのははじめてかもしれない | |
■ミーアキャットはカメラ目線をくれなかった | |
■絶滅危惧種アムールトラの勇姿 | |
■でも、少しさびしそうだ |
そろそろ、当地で行くところがなくなってきたなあ。
2010年9月の読書メーター [a day in the life]
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2324ページ
八月の魔法使い
読了日:09月29日 著者:石持 浅海
仁侠スタッフサービス (集英社文庫)
読了日:09月24日 著者:西村 健
人間競馬 悪魔のギャンブル (角川ホラー文庫)
読了日:09月19日 著者:山田 正紀
傷を愛せるか
読了日:09月13日 著者:宮地 尚子
マーケティングはつまらない?
読了日:09月13日 著者:関橋 英作
デフレ反転の成長戦略
読了日:09月12日 著者:山田 久
長弓戯画 (うさ・かめ事件簿) (ミステリ・フロンティア)
読了日:09月05日 著者:滝田 務雄
オーディンの鴉
読了日:09月03日 著者:福田 和代
読書メーター
市内の施設を巡ってみた [a day in the life]
昨日は、男鹿半島までクルマで行ったのだが、レンタカーは日曜のお昼まで借りていた。なので「動物園にでも行くか!」と張り切っていたのだが、予報通りの雨で断念。しからば、とこれまで気になっていたが行っていなかった施設を、お散歩ドライブで巡ってみることにした。
■以前から気になっていた県立博物館に赴く | ■入り口の背後には女潟湿原が拡がる |
■企画展示は「食われてたまるか!」と題したもの | ■企画展示チラシ。擬態・毒で身を守る・たくさん産むなどの動物や魚類や昆虫、そして植物などを説明付きで展示していた。生き延びるってたいへんなのだ |
うーん、非常にきれい且つ静かな環境の良い施設なのに交通の便が悪い。実質的にクルマでしか行けないのだ。タダで入れるのはコストパフォーマンスが高いと言えるが、ならば有料にしてでもさらに愉快な企画展をキボンヌ。
そして、これも以前から気になっていたセリオン・タワーへと向かう。先週ご紹介した南極観測船しらせがやってきたのもその近辺。最近、道の駅になったのだった。
■高さ96メートルはおそらく市内で最も高い建物 | ■併設されるセリオンリスタはソロ・シップを思い起こさせる(知っている人は知っている…) |
■最上階から観る眺め | ■貨物基地だろうか |
そんなわけで、華はないが市内の気になっていた施設を拾えたので、これはこれで良い休日だったということにしておこう。
■今回のレンタカーはレガシィB4。前日の男鹿半島では、アップダウンの激しい路をモリモリと湧き上がる厚いトルクで走破。当然のことながら高速安定性も良好で、久しぶりに乗ると頼もしい一台。しかーし、給油すると燃費はリッター11キロでした…orz |
クロヌタウナギを食べてきた [a day in the life]
異常な暑さが懐かしく感じられるほど朝夕の涼しさが爽やかな毎日、みな様いかがお過ごしでしょうか。当方は、冬になると運転が怖くなるから、今のうちにいろいろと行っておこうと激しく移動している今日この頃でございます。
さて、クロヌタウナギである。wikipedeiaには以下のような記述がある。
ヌタウナギは脊椎動物として最も原始的な一群であり、厳密な意味での魚類ではない。便宜上、広義には魚類として扱われる
とはいえ、やはり百聞は一見にしかず。クロヌタウナギとは下掲のような姿をしたもの。
リンク先の記事によれば
最古の脊椎動物で、新潟大や北里大などの研究チームが脳下垂体から生殖腺刺激ホルモン※が分泌されることを確認した。
※脊椎動物で、脳下垂体前葉などから分泌され、生殖腺の働きを支配するホルモン。女性では卵胞刺激ホルモン・黄体形成ホルモン、男性では精子形成ホルモンなどがある。性腺刺激ホルモン(注は当方)。
不惑を過ぎて性腺刺激ホルモンを分泌してもしょうがないのだが、Googleで画像検索するとこれまた下掲のような写真に遭遇したので、こりゃ食わなきゃなんめえ、と使命感が湧き上がってきたのであった。
■映画『
デューン 砂の惑星
』における砂虫を彷彿とさせる姿形。ちょいグロなのでモザイクをかけました。興味のある方はクリックすれば拡大画像が別窓で表示されますが、グロ注意です ※なお、上記画像はtakumyさんの「常磐の烏賊:くろぬたうなぎ」から拝借しております。不都合ありましたらご指摘ください。 |
さて、そんなクロヌタウナギを食べさせてくれるのはどこかというと、男鹿半島にある施設なのだった。
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■その施設とは、男鹿水族館、通称"GAO"だ | ■巨大水槽での魚の乱舞 |
■鰊の群れは動きが速すぎてブレブレ | ■イワナ(ヤマメ?)はのんびりとたゆたう |
■鰰(ハタハタと読むのだよ)の群れ。昔は捨てるほど獲れたらしい | ■ピラニアも速すぎてブレブレ |
■ウナギイヌ、じゃなくてデンキウナギ | |
この水族館の最大の人気者と言えば、シロクマの豪太クンだ。
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■ラッコかよ! とツッコミをいれたいが、下手をすると400キロの巨体に骨まで砕かれるのでやめておくことにした | ■顔だけ出して泳ぐ |
■泳ぐ動物の顔は良くできている | ■猫の肉球の何個分くらいかね? |
■趣味のひとつに、"窓から日本海を眺める"とある | ■全身像 |
■どことなく不機嫌そうだ |
そんなこんなで同館のレストラン"フルット"が14時30分でラストオーダーとのアナウンスがあり、急いで赴くことにする。そもそもが、秋期企画展『食べコレ!旬華秋冬〜食べてみてよ、コレクション!!旬の華さく秋と冬〜』とのコラボ企画。肝心の秋期企画展は観なかった…
クロヌタウナギ、正直に言って、不味くはないもののおいしいとも思えなかった。館外に出店していた屋台のイベリコ豚バーガーも食べたかったが、胃が小さい当方にはこれ以上は無理だった。11月28日まで提供されているようなので、興味のある方は、一応・どうぞ、と言っておこう。
南極観測船しらせを見学してきた [a day in the life]
白瀬日本南極探検隊100周年記念プロジェクトの一環として、同船がやってきたので見学することにした。もちろん、しらせ自体にも興味はあったが、同日にあのブルーインパルスの展示飛行(曲技飛行のことをこういうのだね)が予定されていたので、PENTAX K-mに望遠レンズを取り付け万全の装備でwktkしていたのであった。
天気予報は注視していたが、当日は雨。風も相当にひどく、こりゃあかんかもなあ、と思いながら電車とシャトルバスを乗り継ぎながら会場へ赴く。
■会場は土崎駅からシャトルバスが出ていたのでそれに乗る。着いた場所からさらにバスを乗り継ぎ会場へ | ■開場は9時からだったが、雨がひどいにもかかわらず、すでに1時間近くの待ちが入る盛況ぶり |
■ヘリ甲板の格納庫。展示やグッズの即売会などが開催 | ■大陸だから石もあるんだな |
■南極の氷です | ■即売会では乗組員の方が販売 |
■防寒服。それほど生地は厚くない | ■船内火災に備えての耐火服 |
■スノーモビルがかっこいい。YAMAHAのプロダクツ | ■あれほど上にものをのせるなと… |
■救命ボートは、カプセル型でないと寒くて死んでしまうね | ■艦橋へ上がる際の外の光景。高いし、人が並びすぎ |
■コンパスだろうか | ■機器類は何に使うのかわからない |
■これまた当方には意味不明の機器 | ■レーダーくらいならわかる |
■操舵席。かっこいい | ■操舵席を正面から |
■艦橋の立ち入り禁止区域をパシャリ | ■海図プロッタ |
■艦橋から見下ろす船首 | ■食堂ではなく会議室らしい |
■新造艦でも船内には神棚が | ■船室は二人一組か。狭そうではある |
■船内の研究室。『 遊星からの物体X』がいそうだ | ■下船して、昼飯代わりに男鹿のやきそば。しょっつる風味ですこし塩辛いがビールには合う |
それにしても酷い雨と風。当然のことながらブルーインパルスの曲技飛行は中止でorz それでも、現役しらせの見学はそうそうできるものではないだろうから得した気分。いずれ、船橋にある初代のしらせも見学することにしよう。
あ、そうそう。明日、行かれる方はできるだけ早く行って並んだ方が吉だと思われます。
2010年8月の読書メーター [a day in the life]
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1086ページ
あたりまえだけどなかなかできない 42歳からのルール (アスカビジネス)
読了日:08月30日 著者:田中 和彦
百番目の男 (文春文庫)
読了日:08月18日 著者:ジャック カーリイ
星の舞台からみてる (ハヤカワ文庫 JA キ 7-1) (ハヤカワ文庫JA)
読了日:08月12日 著者:木本 雅彦
読書メーター
a-bikeがやってきた [a day in the life]
日常の足が欲しかったので折りたたみ自転車を購入。とはいえ、当方がフツーの折りたたみ自転車を買うはずがない。上記のような少し変わったスタイルで、英国が発祥の"a-bike"という自転車だ。
自転車であれば、さすがにネット通販というわけにもいくまいと思っていたが、約6キロの軽量ということもあり、楽○最安値の店舗に注文。日曜の夜に発注したら月曜発送、火曜着という早技。しかしながら、ライトもキーチェーンもないのでしばらくは乗りに出かけられなかったのであった。
■佐川便の人から渡されたときの軽量さに驚く。箱も小さめ | |
■開梱すると、折り畳まれた状態の自転車。比較的、簡易な梱包だ | |
■取り出してみると、なるほどの小ささ。上部の銀色の部分を掴んで持ち運ぶことができる |
同梱のマニュアルを読んで折り畳まれた状態から冒頭の写真のように展開されるまで最初は数分かかったが、慣れればどうということはなく数十秒で展開/折り畳みができるようになる。手を切りそうな危険なパーツはもちろんないが、慣れるまでは怪我をしないよう慎重に進めるが吉。
で、今日は近くのスーパーにビールを買いに漕ぎだした。第一印象はやはり「こわー」だ。漕ぎだして車体が安定するまでが一苦労。ただし、ある程度スピードが出て安定すればそれほどふらつきはない。また、当方は体重が50キロ代前半なので車体剛性に不満はない。が、ある程度の体重がある人は低い剛性と思うかもしれない。
漕いでいると歩道と車道の段差でのショックはそれなりにあるが、思ったほどは大きくないという印象。ただ、車輪が小さいだけにハンドルを持って行かれるんじゃないかという不安はある。このあたりは慣れかもしれないけれど。
漕ぐのに力がいるという印象もあるが、これは乗る前に映画を観ていたときのビールの影響と、サドルの高さが要因であるような気もする。慣れたらサドルを調整してみたい。
と、なにかと苦労が多そうだが、いちばん愉しいのは漕いでいる自分の姿が店のウィンドウに映ったときの姿。やっぱり変わったデザインだし、ある意味で珍妙だ。web上でも言われているように子どもからの評判は良く、今日も歩いている子どもに「あの自転車ちいさーい」と言われてしまったw
今後は、電車を使った旅行に連れて行って活用してみたい。詳しいインプレなどはそこで申し述べたいと思う。
2010年7月の読書メーター [a day in the life]
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2306ページ
経営戦略を問いなおす (ちくま新書)
読了日:07月31日 著者:三品 和広
夏色ジャンクション
読了日:07月20日 著者:福田 栄一
月神祭 (トクマ・ノベルズ)
読了日:07月14日 著者:夢枕獏
この国。 (ミステリー・リーグ)
読了日:07月11日 著者:石持 浅海
魔法使いの弟子たち
読了日:07月03日 著者:井上 夢人
グーグル秘録
読了日:07月02日 著者:ケン・オーレッタ
読書メーター
2010年6月の読書メーター [a day in the life]
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1375ページ
現代霊性論
読了日:06月13日 著者:内田 樹,釈 徹宗
2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)
読了日:06月13日 著者:佐々木 俊尚
発達障害に気づかない大人たち (祥伝社新書 190)
読了日:06月13日 著者:星野仁彦
叫びと祈り (ミステリ・フロンティア)
読了日:06月08日 著者:梓崎 優
経営の教科書―社長が押さえておくべき30の基礎科目
読了日:06月03日 著者:新 将命
読書メーター
2010年5月の読書メーター [a day in the life]
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3544ページ
セリヌンティウスの舟 (光文社文庫)
読了日:05月30日 著者:石持浅海
想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)
読了日:05月14日 著者:高田 郁
弥勒の掌 (文春文庫)
読了日:05月11日 著者:我孫子 武丸
陽気な黙示録―大蟻食の生活と意見‐これまでの意見編 (ちくま文庫)
読了日:05月10日 著者:佐藤 亜紀
「嫌消費」世代の研究――経済を揺るがす「欲しがらない」若者たち
読了日:05月09日 著者:松田 久一
プロ野球「戦力外通告」 (新書y 232)
読了日:05月09日 著者:美山 和也,加藤 慶,田口 元義
IFRSの衝撃 国際会計基準が企業を変える
読了日:05月08日 著者:藤井 保紀
天網 TOKAGE2 特殊遊撃捜査隊
読了日:05月06日 著者:今野 敏
空気の読み方‾「できるヤツ」と言わせる「取材力」講座‾ (小学館101新書)
読了日:05月05日 著者:神足 裕司
張り込み姫 君たちに明日はない 3
読了日:05月04日 著者:垣根 涼介
攪乱者 (ジョイ・ノベルス)
読了日:05月02日 著者:石持 浅海
二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分
読了日:05月02日 著者:鏡 明
読書メーター
2010年4月の読書メーター [a day in the life]
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3540ページ
日本辺境論 (新潮新書)
読了日:04月29日 著者:内田 樹
月の花
読了日:04月29日 著者:アイナール トゥルコウスキィ
カデナ
読了日:04月28日 著者:池澤 夏樹
サラリーマン政商 宮内義彦の光と影
読了日:04月14日 著者:森 功
年収200万円からの貯金生活宣言
読了日:04月13日 著者:横山 光昭
狼は猫と狐に遊ばれる (幻狼ファンタジアノベルズ)
読了日:04月11日 著者:林 譲治
電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)
読了日:04月10日 著者:佐々木 俊尚
虚国
読了日:04月08日 著者:香納 諒一
ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)
読了日:04月07日 著者:堤 未果
異業種競争戦略
読了日:04月05日 著者:内田 和成
橋爪大三郎の社会学講義 (ちくま学芸文庫)
読了日:04月05日 著者:橋爪 大三郎
密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社文庫)
読了日:04月03日 著者:歌野 晶午
読書メーター
viliv S5で電子書籍を読んでみる [a day in the life]
電子書籍版『電子書籍の衝撃』はThinkPad X32で読んだのだが、室内では取り立てて問題ないと思ったものの、電車など外で読めないな、という感想を持った。かといって、Pocket PCでは画面が小さすぎるし、以前にも言ったようにiPadの購入予定はないし。
やはりKindleかReader待ちかな、と思っていたところ、手持ちのPCであるじゃないですか、タブレット型のものが。そう、viliv S5の華麗なる復活だ!
そもそも液晶画面が小さく、それに比例して文字が小さかったことが同機の常用を妨げていたのだが、T-Timeで読むぶんには文字の大小も可変可能。タッチパネル液晶だから、画面をさわってページを繰ることもできる。
そんなわけで、これまたディスカヴァー・トゥエンティワンから購入した『 年収200万円からの貯金生活宣言 』を読み始める。税込み600円だから、本で買う定価の半分以下ということになる。
内容や感想その他は別途エントリすることとして、ここでは電子書籍リーダーとしての使用感について列挙してみよう。
当方の思惑通り、4.8インチ液晶ながら文字を140%に拡大すれば、最近になって老眼を意識しはじめた当方にも問題なく読み進めることができた。
タッチパネル液晶でページ繰りもしたが、それよりもむしろ、左方にあるポインティングデバイスを使用した方が快適だった。もちろん寝っ転がって読むことも可能。
ちなみに本書は縦書きフォーマットで明朝体だからなのか、本としての読みやすさもあったことを付記しておこう。viliv S5はバッテリの保ち時間も長いし、いずれは新幹線で電子書籍を読んでみたいと思う。
◎関連エントリ
・viliv s5がやってきた[開梱篇]
・viliv s5がやってきた[印象篇]
・viliv s5がやってきた[接続篇]
○○○○最安106万円 ○○○が特別仕様車発売 [a day in the life]
いや、まあ、どうでもいいんだけど、これが記事なのか?
広告にしか見えないのだが。
だったら、asahi.comはRSSにADってつけたほうがいいんじゃないの?。
こういう記事(?)に、近年の新聞の報道姿勢に疑問を感じてしまうのは当方だけじゃないと思うぞ。
2010年3月の読書メーター [a day in the life]
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2217ページ
会社を踏み台にする生き方
読了日:03月27日 著者:吉越 浩一郎
V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)
読了日:03月25日 著者:三枝 匡
曙光の街 (文春文庫)
読了日:03月18日 著者:今野 敏
アイルランドの薔薇 (光文社文庫)
読了日:03月14日 著者:石持 浅海
SOSの猿
読了日:03月12日 著者:伊坂 幸太郎
心臓と左手―座間味くんの推理 (光文社文庫)
読了日:03月11日 著者:石持 浅海
プロメテウス・トラップ (ハヤカワ・ミステリワールド)
読了日:03月04日 著者:福田 和代
読書メーター
第49回 ACC CMフェスティバル入賞作品上映会に行ってきた [a day in the life]
ACC CMフェスティバルは、全日本シーエム放送連盟(通称ACC)が主催する年に一度の国内最大広告賞で1961年にスタートしたとのこと。当方がこの上映会を観に行くのはこれでたぶん4回目くらい。2時間半のあいだ、ひたすらCMを見まくるというけったいな上映会だ。
このために帰京していたので、自宅から横浜まで移動。総武快速線/横須賀線に乗り込むと、なにやら新駅ができているとのこと。
■西大井駅と新川崎駅のあいだの武蔵小杉駅。近くにNECのオフィスや工場らしきものがたくさんなので、そのためにできたのか? |
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横浜駅で根岸線に乗り換え関内駅で降車。日本大通に向かうので横浜公園を突っ切る。途上で猫に遭遇。
■ふてぶてしい面構え。ミルクを飲んでいた |
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今回の上映会のプレゼンテータは福里真一氏。wikipediaによると「。ジョージア缶コーヒーの吉本興業タレントによる『明日があるさ』シリーズ、富士フイルムの樹木希林などによる『フジカラーのお店』シリーズなどヒットCM多数」とのこと。ちなみに今回のグランプリ作品であるサントリーのBOSSの「宇宙人ジョーンズ」シリーズも同氏の手がけたものだ。
なお、入賞作品についてはこのあたりを参照してください。以下に当方の気に入った作品を貼り付けておこう。
■テレビ埼玉「チャンネルはそのまま/「園芸」篇/「ゴキブリ」篇/「工作」篇」
■フェニックスプラザ摩耶「インタビュー/フェフェフェ」
どうやら当方は笑えるCMが好きなようだ。
2010年2月の読書メーター [a day in the life]
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4443ページ
グーグル革命の衝撃 (新潮文庫)
読了日:02月28日 著者:NHKスペシャル取材班
そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生
読了日:02月28日 著者:横石 知二
犬なら普通のこと (ハヤカワ・ミステリワールド)
読了日:02月28日 著者:矢作 俊彦,司城志朗
WILL
読了日:02月20日 著者:本多 孝好
邪悪なものの鎮め方 (木星叢書)
読了日:02月20日 著者:内田 樹
新世界 (角川文庫)
読了日:02月16日 著者:柳 広司
月の扉 (光文社文庫)
読了日:02月15日 著者:石持 浅海
電氣人閒の虞
読了日:02月14日 著者:詠坂 雄二
殺す者と殺される者 (創元推理文庫)
読了日:02月11日 著者:ヘレン・マクロイ
犬の力 下 (角川文庫)
読了日:02月09日 著者:ドン・ウィンズロウ
整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣
読了日:02月09日 著者:小山 龍介
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
読了日:02月08日 著者:クリス・アンダーソン
犬の力 上 (角川文庫)
読了日:02月04日 著者:ドン・ウィンズロウ
読書メーター
2010年1月の読書メーター [a day in the life]
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1773ページ
ミケと寝損(ネルソン)とスパゲティ童貞―サクラの国の日本語学校
読了日:01月27日 著者:佐々 涼子
君がいなくても平気 (カッパ・ノベルス)
読了日:01月24日 著者:石持浅海
欲しがらない若者たち(日経プレミアシリーズ)
読了日:01月23日 著者:山岡 拓
日本産業社会の「神話」―経済自虐史観をただす
読了日:01月22日 著者:小池 和男
私たちのお弁当 (クウネルの本)
読了日:01月17日 著者:
ラストワンマイル (新潮文庫)
読了日:01月14日 著者:楡 周平
共食いキャラの本
読了日:01月04日 著者:大山 顕
読書メーター
ワイシャツの襟を洗ってみた [a day in the life]
ワイシャツは自分で洗っている。じゃあ、アイロンも自分でかけているのかと言われそうだが洗いざらしのまま着ている。当方はオクスフォードクロスのボタンダウンシャツしか着ないから。いや、アイロンくらいかけろよと言われそうだが、糊のきいたシャツを着ると首周りが痛くなってしまうのだ。
そんなわけで日々ワイシャツを洗っているのだが、このごろ襟の汚れが目立つようになってきた。皮脂とかホコリとか排ガスの入り交じったものなんだろう。ここまでくると通常の洗濯では落ちない汚れだ。かといって、はいそれまでよ、と捨てるわけにも行かないのが貧窮会社員の苦しいところ。
したば※、この汚れを効果的に落とす方法はないかしらん、と例によってネットで検索をかけると以下のような数種の方法が目についた。
- 少し特殊な洗剤を使って洗う。
- 重曹をペースト状にしたものでブラッシング。
- 固形石鹸を襟に塗りつけ歯ブラシでブラッシング
まず1については、特種な洗剤ったってこれからさきどのくらいの頻度で使用するかわからないしそうそう安いものでもないので却下。次の2は、重曹というその重装備な名前に怯えてしまいハードルの高さに却下。というわけで3が順当かと思い用意した。
歯ブラシは以前に出張先のホテルでいただいてきたもの。固形石鹸は今回のプロジェクトのために新規に導入した。襟の汚れについては写真で「ビフォー・アフター」するのがわかりやすいのだろうが、ビフォーの画像がグロ画像と謗られても何も言えない状態だったので今回はパス。
作業としては、風呂場でシャツの襟にシャワーのお湯をぶっかけ、その後固形石鹸を塗り込んでからソフト且つ執拗にブラッシングするというものだ。アフターの画像は下掲の通り。
大幅に改善、というわけにはいかなかったもののグロ画像と謗られるほどではなくったったことはまことに以て欣快の至り。さらに極めるために重曹にトライする気にもなってきた。重曹は掃除にも役立つようだし。
ということで、ワイシャツの襟の汚れに困っている全国の単身赴任の方は、この石鹸と歯ブラシによるピンポイント洗浄をお試しになってはいかがだろうか。
※「したば」とは、某地方で「そしたら」、「であるなら」くらいの意(と思われる)
2009年の読書メーター[2] [a day in the life]
読んだ本の数:122冊
読んだページ数:35822ページ
コスモスの影にはいつも誰かが隠れている
読了日:12月30日 著者:藤原 新也
田舎の刑事の闘病記 (ミステリ・フロンティア)
読了日:12月28日 著者:滝田 務雄
面白いことをとことんやれば、「起業」は必ずうまくいく。 フレッシュネスバーガー社長の現場的発想法
読了日:12月27日 著者:栗原 幹雄
マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア~
読了日:12月26日 著者:三橋 貴明
そうだったのか!アメリカ (集英社文庫 い 44-5)
読了日:12月26日 著者:池上 彰
密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿
読了日:12月24日 著者:北山 猛邦
リンゴォ・キッドの休日 (角川文庫)
読了日:12月18日 著者:矢作 俊彦
帰り舟 深川川獺界隈
読了日:12月09日 著者:山田 正紀
地球移動作戦 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
読了日:12月01日 著者:山本 弘
花散らしの雨 みをつくし料理帖
読了日:11月29日 著者:高田 郁
日本でいちばん大切にしたい会社
読了日:11月28日 著者:坂本 光司
「貸せない」金融―個人を追い込む金融行政 (角川SSC新書)
読了日:11月28日 著者:小林 幹男
腹八分の資本主義 日本の未来はここにある! (新潮新書)
読了日:11月28日 著者:篠原 匡
BG、あるいは死せるカイニス (創元推理文庫)
読了日:11月24日 著者:石持 浅海
希望の国のエクソダス
読了日:11月19日 著者:村上 龍
テレビは見てはいけない (PHP新書)
読了日:11月15日 著者:苫米地 英人
たった1%の賃下げが99%を幸せにする
読了日:11月15日 著者:城 繁幸
MOMENT (集英社文庫)
読了日:11月15日 著者:本多 孝好
暗殺のジャムセッション〔ハヤカワ・ミステリ1827〕
読了日:10月29日 著者:ロス・トーマス
冷戦交換ゲーム (Hayakawa pocket mystery books (1044))
読了日:10月25日 著者:ロス・トーマス
貧困化するホワイトカラー (ちくま新書)
読了日:10月18日 著者:森岡 孝二
日本人はどこまで減るか―人口減少社会のパラダイム・シフト (幻冬舎新書 ふ 2-1)
読了日:10月17日 著者:古田 隆彦
イリュミナシオン 君よ、非情の河を下れ
読了日:10月14日 著者:山田 正紀
踊るジョーカー―名探偵 音野順の事件簿
読了日:10月11日 著者:北山 猛邦
遠海事件
読了日:10月10日 著者:詠坂雄二
日本国の正体 政治家・官僚・メディア――本当の権力者は誰か
読了日:10月09日 著者:長谷川 幸洋
官僚たちの夏 (新潮文庫)
読了日:10月07日 著者:城山 三郎
映画にしくまれたカミの見えざる手―ニッポンの未来ぢから (講談社プラスアルファ新書)
読了日:10月05日 著者:谷國 大輔
A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)
読了日:10月04日 著者:スティーヴン・L・トンプスン
大不況には本を読む (中公新書ラクレ)
読了日:10月01日 著者:橋本 治
しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)
読了日:09月30日 著者:香山 リカ
幽霊の2/3 (創元推理文庫)
読了日:09月23日 著者:ヘレン・マクロイ
デリバティブ汚染――金融詐術の暴走 (講談社BIZ)
読了日:09月18日 著者:吉本 佳生
ダブル・ジョーカー
読了日:09月16日 著者:柳 広司
はじまりの歌をさがす旅 (角川文庫)
読了日:09月11日 著者:川端 裕人
文章探偵 (ハヤカワ・ミステリワールド)
読了日:09月04日 著者:草上 仁
あるキング
読了日:08月29日 著者:伊坂 幸太郎
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
読了日:08月29日 著者:高田 郁
武士猿
読了日:08月23日 著者:今野 敏
SF本の雑誌 (別冊本の雑誌 15)
読了日:08月23日 著者:本の雑誌編集部
ノパルガース
読了日:08月21日 著者:ジャック・ヴァンス
それからはスープのことばかり考えて暮らした
読了日:08月19日 著者:吉田 篤弘
アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風
読了日:08月18日 著者:神林 長平
時限捜査下 (創元推理文庫)
読了日:08月13日 著者:ジェイムズ・F・デイヴィッド
時限捜査上 (創元推理文庫)
読了日:08月11日 著者:ジェイムズ・F・デイヴィッド
戦略の失敗学―経営判断に潜む「落とし穴」をどう避けるか
読了日:08月07日 著者:森谷 正規
ひとり誰にも看取られず 激増する孤独死とその防止策
読了日:08月07日 著者:NHKスペシャル取材班&佐々木とく子
謎の1セント硬貨 真実は細部に宿るinUSA
読了日:08月06日 著者:向井 万起男
東京箱庭鉄道
読了日:08月03日 著者:原 宏一
同期
読了日:08月03日 著者:今野 敏
闇狩り師黄石公の犬 (TOKUMA NOVELS)
読了日:07月21日 著者:夢枕 獏
くるねこ 4
読了日:07月19日 著者:くるねこ 大和
陽だまりの偽り (双葉文庫 な 30-1) (双葉文庫 な 30-1)
読了日:07月14日 著者:長岡 弘樹
数学的帰納の殺人 (ハヤカワ・ミステリワールド)
読了日:07月05日 著者:草上 仁
団地の子どもたち 今蘇る、昭和30・40年代の記憶
読了日:07月03日 著者:
福家警部補の再訪 (創元クライム・クラブ)
読了日:07月03日 著者:大倉 崇裕
セーラが町にやってきた (日経ビジネス人文庫)
読了日:06月27日 著者:清野 由美
弁当男子
読了日:06月24日 著者:きじま りゅうた
チューバはうたう―mit Tuba
読了日:06月20日 著者:瀬川 深
ミサキラヂオ (想像力の文学)
読了日:06月17日 著者:瀬川 深
きみが選んだ死刑のスイッチ (よりみちパン!セ)
読了日:06月13日 著者:森 達也
まっすぐ進め
読了日:06月12日 著者:石持 浅海
進化しすぎた脳 (ブル-バックス)
読了日:06月10日 著者:池谷 裕二
〔MF文庫 ダ・ヴィンチ〕晴れた日は、お隣さんと。
読了日:06月08日 著者:福田栄一
人生2割がちょうどいい
読了日:06月07日 著者:岡 康道,小田嶋 隆,清野 由美
データ比較「住みにくい県」には理由がある (祥伝社新書 163)
読了日:06月06日 著者:佐藤 拓
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ) (よりみちパン!セ)
読了日:06月05日 著者:西原理恵子
2009年の読書メーター[1] [a day in the life]
読んだ本の数:122冊
読んだページ数:35822ページ
猫の飼い主はじめました。
読了日:06月03日 著者:森田 もりーな
単純な脳、複雑な「私」
読了日:05月30日 著者:池谷裕二
1回きりのお客様を100回客に育てなさい (DO BOOKS)
読了日:05月29日 著者:高田 靖久
任天堂 “驚き”を生む方程式
読了日:05月27日 著者:井上 理
映画365本 DVDで世界を読む (朝日新書 176)
読了日:05月19日 著者:宮崎 哲弥
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)
読了日:05月17日 著者:町山 智浩
しのびよる破局―生体の悲鳴が聞こえるか
読了日:05月16日 著者:辺見 庸
経済成長という病 (講談社現代新書 1992)
読了日:05月15日 著者:平川 克美
思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本 (講談社現代新書)
読了日:05月13日 著者:郷原 信郎
強いられる死 自殺者三万人超の実相
読了日:05月12日 著者:斎藤 貴男
エッジ 下
読了日:05月11日 著者:鈴木 光司
柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方
読了日:05月10日 著者:柴田 元幸,高橋 源一郎
壊れた偶像 (論創海外ミステリ)
読了日:05月09日 著者:ジョン・ブラックバーン,松本 真一
ステップ
読了日:05月08日 著者:重松 清
バット・ムービー・アミーゴスの日本映画最終戦争!<邦画バブル死闘編>2007-2008年版 (映画秘宝COLLECTION 38)
読了日:04月23日 著者:柳下 毅一郎,江戸木 純,クマちゃん
ショットバー
読了日:04月21日 著者:麻生 幾
ジョーカー・ゲーム
読了日:04月18日 著者:柳 広司
鬼の跫音
読了日:04月18日 著者:道尾 秀介
疑心―隠蔽捜査〈3〉
読了日:04月08日 著者:今野 敏
広告放浪記
読了日:04月06日 著者:浅暮 三文
黒と赤の潮流 (ハヤカワ・ミステリワールド)
読了日:03月23日 著者:福田 和代
まいなす (ミステリーYA!)
読了日:03月22日 著者:太田 忠司
プラチナタウン
読了日:03月21日 著者:楡 周平
でかいプレゼン 高橋メソッドの本
読了日:03月14日 著者:高橋 征義
闇が落ちる前に、もう一度 (角川文庫)
読了日:03月12日 著者:山本 弘
虎と月 (ミステリーYA!) (ミステリーYA!)
読了日:03月11日 著者:柳 広司
誰も書かなかった日本医師会 (ちくま文庫)
読了日:03月10日 著者:水野 肇
コンラッド・ハーストの正体 (新潮文庫)
読了日:03月09日 著者:ケヴィン ウィグノール
神君幻法帖
読了日:03月08日 著者:山田 正紀
ポルトガルの四月 (ハヤカワ・ミステリワールド)
読了日:03月08日 著者:浅暮 三文
トーキョー・プリズン (角川文庫)
読了日:03月05日 著者:柳 広司
実験小説 ぬ (光文社文庫)
読了日:03月04日 著者:浅暮 三文
検証 国家戦略なき日本 (新潮文庫)
読了日:02月27日 著者:読売新聞政治部
ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記 (アスキー新書 71)
読了日:02月26日 著者:常岡 浩介
[緊急版] 会社はこうして潰れていく
読了日:02月25日 著者:帝国データバンク情報部
短劇
読了日:02月24日 著者:坂木 司
なぜ企業不祥事は、なくならないのか―危機に立ち向かうコンプライアンス
読了日:02月20日 著者:国広 正,五味 祐子
神様のシナリオ
読了日:02月14日 著者:松居 幸奈
温かな手
読了日:02月13日 著者:石持 浅海
まっくら、奇妙にしずか
読了日:02月11日 著者:アイナール トゥルコウスキィ
ぽんこつ喜劇
読了日:02月09日 著者:浅暮三文
荒野に獣慟哭す 完全版 (ジョイ・ノベルス)
読了日:01月30日 著者:夢枕 獏
強い会社は社員が偉い 社員様第一経営のススメ (NB Online book) (NB Online book)
読了日:01月28日 著者:永禮 弘之
デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座
読了日:01月26日 著者:山口 揚平
キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢
読了日:01月24日 著者:町山智浩
チェーン・ポイズン
読了日:01月21日 著者:本多 孝好
東天の獅子 第3巻 天の巻・嘉納流柔術 (3)
読了日:01月17日 著者:夢枕 獏
東天の獅子 第1巻 天の巻・嘉納流柔術 (1)
読了日:01月17日 著者:夢枕 獏
東天の獅子 第2巻 天の巻・嘉納流柔術 (2)
読了日:01月17日 著者:夢枕 獏
セブン‐イレブンの正体
読了日:01月15日 著者:古川 琢也,金曜日取材班
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上
読了日:01月13日 著者:スティーグ・ラーソン
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下
読了日:01月13日 著者:スティーグ・ラーソン
傍聞き
読了日:01月06日 著者:長岡 弘樹
シャドー81 (ハヤカワ文庫 NV ネ 4-1)
読了日:01月04日 著者:ルシアン・ネイハム
橋本治と内田樹
読了日:01月03日 著者:橋本 治,内田 樹
読書メーター