Caplio GX100がやってきた

やあ （´・ω・｀)

ようこそ、閑心空間へ。

このペプシコーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。

仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このデジカメが特売で売っているのを見たとき、当方は言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じたんだ。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れない自分がいたってことがうれしかった。
そう思って、ポチッとな、してしまったんだ。

じゃあ、中身を開けてみようか。

箱のわりに中身は小さい。思った以上にコンパクト。


中身を出しヴューファインダを装着するとこんな感じ。


裏面はこんな感じ。

持った印象は「塊感」に溢れている、というところか。グリップ部分のラバーがしっくりきて持ちやすい。マットブラックのボディの質感は良好。道具という感覚がある。

正直、39,800円(税込み・送料別)で購入して、これだけ高級感あるとは思わなかった。まあ、ご存じの通りGX200が出てるから投げ売りではあるんだが。それにしたって、当方のような素人にはもったいない機種だと思う。

ただいま充電ちう。はやく撮ってみたいなあ。

タグ：デジタルカメラ GX100